DESIGN SAMPLES & WORK

設計サンプルと制作物

要件をどう整理し、何を評価し、どの手順を引き継ぐか。社内AI検索の設計サンプルと、実際に動かせるCSVツールを紹介します。

01 / 自主制作の設計サンプル

社内資料検索AIの設計

業務手順書を探し、回答の根拠を確認する仕事を題材にしました。対象は1部門・1権限区分、テキスト情報を含む承認済みPDF100件まで。要件、構成、評価計画、運用手順、引き継ぎの内容を掲載しています。

掲載している5つの資料

  1. 要件整理

    試作の範囲、資料の版と公開範囲、利用者が判断する部分。

  2. システム構成

    質問に回答する経路と資料を更新する経路。検索・取得時の権限確認。

  3. 評価計画

    30問の配分と確認項目。資料に答えがない場合や、更新・削除時の扱い。

  4. 運用手順

    日常の確認、障害・誤回答への対応、変更と復旧。

  5. 引き継ぎ内容

    要件・設計資料、評価記録、構成と設定の一覧、運用手順。

EVALUATION PLAN / 自主制作

評価する30問を、先に分ける。

設計サンプルに掲載している評価計画です。質問、正解の根拠、合格条件を決めるための配分を示しています。

社内資料検索AIの評価計画
質問・条件件数確認すること
資料に明確な答えがある12問内容と根拠が一致し、正しい資料・該当箇所に戻れるか。
言い換え・複数資料の参照6問必要な情報を検索し、条件の違いを取り違えないか。
答えがない・条件が曖昧6問回答を保留するか、追加の確認を求められるか。
更新・削除・アクセス制限6問旧版や削除した資料、閲覧できない情報を回答に含めないか。

試験結果ではなく、試作を評価するための計画です。

02 / 自主制作・合成データ

在庫CSVの確認・集計ツール

商品コード・商品名・数量を読み込み、重複や数量の不備を理由付きで仕分けます。確認済みと要確認の一覧を、2つのCSVとして保存できるブラウザツールです。

元ファイルを上書きせず、ブラウザ内で処理します。CSVツールの制作サービスはランサーズでもご案内しています。

ご自身の業務に当てはめて、
相談したい方へ。

対象となる業務や資料、現在の環境に合わせて、要件と作業範囲を整理します。